ワクチン史-エドワード・ジェンナーの凶行



このサイトを立ち上げてから随分時間が経ってしまいましたが、Bea;champの記念すべき初投稿は、恐らく人類初、エドワード・ジェンナーの開発した牛痘ワクチンに対して批判的な見解を表明した人物の紹介、これに尽きるだろうということで投稿したいと思います

Edgar.March Crookshank(1858-1928)


まずは、Wikipediaから、どういった人物なのかを引用したいと思います



★人物


エドガー・マーチ・クルックシャンクは、イギリスの医師、微生物学者。

★経歴

クルックシャンクは、ロンドンのキングス・カレッジで学び、1881年に医学の資格を取得した。
彼は、防腐剤と無菌手術の普及に尽力したことで知られる医師ジョセフ・リスターの助手を短期間務めた。1882年、クルックシャンクは、ウラビの反乱によりエジプトに派遣されたイギリス軍の医師として勤務し、テル・エル・ケビルの戦いで勲章を授与されました。
(中略)
彼は動物の感染症の研究に興味を持つようになり、1886年にキングスカレッジロンドンの比較病理学と細菌学の椅子を授与されました。その新しい役割の中で、彼はグロスターシャー州のLechladeで発生した牛痘の調査を依頼されました。

この調査をきっかけに、約100年前にエドワード・ジェンナーが開発した天然痘の治療法である天然痘ワクチンの使用を再考することになった。彼の結論は、このようなワクチンは天然痘の予防には効果がないというものであった。





 Wikipediaにすら記載のある、ジェンナーの牛痘ワクチンには、天然痘予防効果はないという結論を19世紀後半に結論づけた人物です

 

経歴が細菌学者とのことなので、感染症の調査の過程で辿り着いた結論のようです


その調査結果をまとめた著作がこちら、"History and Pathology of Vaccination"(1889)です


この文献を既にまとめてくださっているサイトがありましたので、本記事はその1ページを翻訳いたします











エドワード・ジェンナーのワクチンについて知られていないこと、

それは、貴方を殺害できるものだということだ




これらは、エドガー・マーチ・クルックシャンクによって考古学的に掘り起こされ、"ワクチン接種の歴史と病理学"第1巻で報告されているように正確な事実であり、ワクチンに関する医学書の全てに見られる嘘、歪曲や省略はありません。


「真実」「真実の全貌」「真実以外の何物でもない」モノへの法制度は、貴方が以下のことを尋ねられた時の場合の為にあるものです。


「ワクチンは安全か?」と訊かれたら、こう答えるでしょう。

「はい、国立衛生研究所のジェームズ・A・シャノンが『唯一安全といえるワクチンは、ワクチンを使わないことだ』と答えた例のように、部分的に真実というよくある話には該当するでしょう。


随分と上から目線ですね?

彼はまだ生きているのでしょうか?それともあの暴露の後に「事故」があったのでしょうか?

ワクチンは、バイオセーフティ・レベル3(多分4)の環境下で製造されているので、製造工程すら安全とは言えません。ガラス瓶が割れる可能性だってあります。

そんな生物兵器に曝された人は、例え犠牲者でなくても、病気や死に至る可能性があります。

ほらね? 「真実」、「真実の全貌」、そして「真実以外の何物でもない」。


注)「ワクチン未使用」というワクチンならば安全だ、という詭弁


だから、そこには、無意味な迷信を勧めることへ謝罪する者などいません。

奴等は、本当に軍事的心理戦に特化した工作員です。

武器で打たれることを受け入れた者に自殺を誘導しているのです。


それに携わるとするなら素晴らしい仕事ですよ^^

何十億ドルもの金が掛かっています。ですが、それが目的ではありません。奴等は自由にお金を刷ることができるのですから。

それは何匹の動物を淘汰することができるかというゲームのためのポイント加算システムです。


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では、本題に入りましょう。


1790年にエドワード・ジェンナーは、人間の天然痘とは、"馬の踵に生じる「グリース(※リンク先閲覧注意)」と呼ばれる病から生じる"という妙案を持っていました。


手を洗わないまま馬と接する農場主は、搾乳時に牛痘として牛にこの天然痘の前駆体を伝播します。従って、仮に牛痘が、動物から(人に)感染、或いは人から伝染された場合、人間固有の病である天然痘からは保護されるだろうと考え、この空想を膨らませていきました。


※注
馬→人の感染経路が天然痘
農場主は、動物から牛痘を移してもらっているので(間に牛を介する)天然痘には免疫があると考えた



覚えておいてください。


第2巻に記載のあることですが、熱心なロバート・シーリーは、牛に天然痘を強制的に注入しようとしました。しかし、それはジェンナーの考えが誤りだった為に、(馬からは)採取することができませんでした※。 シーリーは結局、種を吸いだすことになりました。

それは遺伝子の突然変異の証です。自然の証ではありません。


※注
天然痘の原因が馬の踵の膿にあるなら、馬の膿を牛に注入すれば牛を天然痘にできるはず



この華麗な迷信で武装したfast eddyは、その後、偉大な詐欺師フェルディナンド・ワルド・デマラ(※1)と同じことをしました


彼はケツから引っこ抜いた言葉と実践で権力の真空(※2)を満たしました。

そう、種痘です


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※1:フェルディナンド・ワルド・デマラ:  IQ測定不能の天才詐欺師。専門の免許を取得することなく海軍少尉・医者・大学教授などに成りすました

※2:power vaccume:権力の真空:何者かが事象の統制を失い、且つ誰もがそれに代わることができない」という政治的状態を真空に例えた、政治学と政治史における表現



ヴァリオラウィルスは小痘(Small Pox)でした。 彼らはこの疫病を捕まえて人々に放っていました...まあ...遡ること紀元前1600年、アユルヴェーダ医学の創始者が仲間のヒンディー人にウィルスを投与した(※1)ことに始まります。紀元700年には、道教の人々は、それに罹患する前に暴露しておこうと、小痘のかさぶたをハフハフしていました(※2)。 これがどんな意味をなすのかというと...まあ...意味がない。


※1:痘漿
※2:痘痂


小痘(=天然痘)がそう呼ばれるようになったのは、私たちが梅毒と呼ぶ大痘(別名フランス痘)と区別する必要があったからです。


両者を切り離して語ることは困難です、

何故なら現代のラボで研究されておらず、唯一の違いは小胞の大きさのみだからです


エドガー・クルックシャンクの同時代のチャールズ・クレイトンは、牛痘と呼ばれていたものは、動物から採取した梅毒の性器を切り取り、それを人間に接着させたものだと言っています。



Fast eddyが、臨床的所見の未確定な膿を搔き集めて何を仕出かしたか

そこに至るまでの多くの背景があります。


スタンフォード大学は、現代の医学界の頂点に立って、ジェンナーが発明した種痘ワクチンを解明しようとしました。 彼らが遺伝子配列を決定したとき、彼らはそれが牛痘でもなく、天然痘でもないことを発見しました。 ハイブリッドだったのです。


なぜそんなことになっているのか?

このキチガイどもは、

動物(牛ペスト、馬、豚、羊、ヤギ、人間)から未知の膿を採取し、

それを人間に植え付け、

遺伝子的に再配列された微生物※を採取し、

次の犠牲者にそれを突っ込んでいたのです。.


※天然痘・牛痘はウィルス、梅毒は細菌、それらを何であれ




ハートブレイク・リッジのクリント・イーストウッド


"この作戦をどう思う、ガニー?"

"めちゃくちゃだ"


私はどこにいた?


要するに

「ジェンナーはどこにいた?」



アポクリファには、ジェンナーは、「牛」痘に罹患したと思われる乳母には、天然痘への免疫ができるという噂を耳にしたと記載がありました。


ですので、(そして、これは嘘塗れの医学本には記載のないクソな話です)ジェンナーは、同じ立場の"マトモ"な人なら誰でもすることをしました。


彼は、まだ乳児だった息子に、「豚」痘を接種したのです!


はい. 聞きました?


クリント・イーストウッドの言葉を引用した以上、汚い言葉を使わないわけがない。


ジェンナー理論では、人間の天然痘は、馬のグリースから発生し、その後、最終的な致死率僅か約30%の状態に成熟する前に牛痘として発現します。

ですので、エボラと比較すると、それは本当に小さなジャガイモ痘でした。


ついていけてますか?


これは 映画「ラビリンス」の「バッグ・レディ」のように物を積み上げていくようなものだと分かっています。このような頭のイカレた犯罪組織を解明するのは本当に難しい。



Fast Eddyは、牛痘には、馬由来の病気に対する保護力があると耳にして、自分の子供に豚痘を接種したのです



これはどんな科学ですか?

これはどんなInquiry※ですか?


※ジェンナーの論文のタイトル


この作戦をどう思いますか、ガニー?

もちろん、その子は犬のような病気になって、ワクチン起因の最初の自閉症の犠牲者となったのです。


しかし、本当に”ワク”チン(VACCination)ではなかったのですね

VACCAとは「牛」という意味です。

ジェンナーの言葉の発明の真髄でした。種痘は牛の小痘だった。

ですが、馬由来と言っておきながら豚を使ったそうです。



オフィット、プロットキン、オレンシュタインにあったのでしょうか。

まあ、そんな下らないことを奴はやり続けました。


それが科学ですか? 報告に正確さはありますか?


「1796年のジェームズ・フィップスは 牛痘にかかって生き延びた」


やったね! 証拠だ!

追跡調査はどこだ?世代研究は?

彼が牛痘に罹患したという臨床的証拠はどこにありますか?



クルックシャンクの第一巻を読まなければならないでしょう、

奴らは当時、クレイトンが指摘した梅毒以外にも、人々に膨大なものを注入していた。

..

覚えておいてください

是非そうして欲しい

奴等は膿の中に何が入っていたのか、見当もつかなかった!ただの膿だ!


確かに、彼らは大痘(=梅毒)と小痘(=天然痘)を見分けることはできたようですが、当時の彼らは麻疹と痘を見分けるのに苦労していました



1796年、別の種類の実験の機会が訪れました。


5月にバークレー近郊の農場で牛痘が発生し、酪農家のサラ・ネルメスが発病しました。

5月14日、彼女の手のただれから内容物を採取し、8歳くらいの健康な少年ジェームズ・フィリップスの腕に2つ切種手術を実施注入しました。



接種は成功したが、その結果、同じ方法で変種を接種した場合とほぼ同じであったと説明されていますが、"丹毒のような外観(=赤く腫れあがる)"になっていました。


"瘡蓋と熱で壊死した組織”を残して皆亡くなりました。

ジェンナーは変異種の接種効果を試したくて仕方なかったので、牛痘の内容物を注入してから僅か6週間後の7月1日に、穿刺と小さく切開した傷に変異リンパを投与しました。



ジェンナーはフィリップスでの実験を友人のガードナーに伝えました。

ガニー、この手術をどう思う?


この "実験 "の臨床的側面だけを調べてみましょう

ジェンナーの伝記作家バロン曰く、息子の実験失敗から6年後、子供はその後「正常ではなかった」とのことですが...ジェンナーは再び試すことにしました。


今度は...

...確かに豚痘ではありませんでした。あれはイカレたものでしたから...

彼の理論の核心である馬のグリーズではない......(?)

...それと...あなたがきちんと、ミスター.ロクデナシのような推論をせずに上記の文を読んだならお分かりでしょう。


このロクデナシ・オブ・ロクデナシは完全に嘘を吐いています。

奴は、牛痘すら使用していません。


科学の世界では、(ワクチンに)牛痘を使うなら、クソ牛から直接採取するでしょう?

ジェンナーの家で飼われていた馬から痘を移された牛、そこから更に伝播した女中の手にできた膿ではないはずです。


しかし、それが決定的な迷信の証拠であり、最悪の場合は生物兵器ともいえる理由です。


ここには科学がありません。厳密さも証拠もない。

ただ、医学の悪魔がいるだけです。古代から公になっている嘘を広め、原罪をさらに嘘で覆い隠すふりをして、その実践がどす黒い芸術以外の何かであるかのように錯覚させている


1790年に、バークレー近郊の酪農場で牛痘が発生し、ジェンナーはフィリップスに予防接種をする機会を得ました。 その後、彼の調査は1798年まで中断されていましたが、隣の農場で馬のグリース症が発生し、ジョン・ベイカーが予防接種を受けて亡くなりました。


牛を介した馬の脂を接種したウィリアム・サマーズは生き残り、ウイルスは腕から腕へと何人もの患者を介して運ばれました。


これらの症例は無造作にごちゃまぜにされており、重要な詳細はしばしば見落とされ、日付は省略され、実験計画に不利な事実は隠蔽され、失敗の言い訳が巧妙に組み込まれています。


調査内容の全ては乳搾りや酪農家に知らされていました。

偽の牛痘の教義と、何かを匂わせるコメントを除いてね。


それまでに実施されていたことから実験的に追加されたのは、腕から腕にヴァリオラウィルスを真似て馬痘を接種することでした。


ジェンナーは 1796 年までは、馬痘か牛痘に罹りながら天然痘接種は拒否した乳搾り達のメモを集めていただけでした。この時点では、奴は特に仕事に困ってはいないだとフォルスブルック誌は伝えています。


同年、彼は人間の被験者に予防接種の実験を”一度だけ”行い、急ピッチで論文を書き上げましたが、王立協会に却下されました。2年後、彼は腕から腕への一連の予防接種を実施し、その後、自らの名義で『Inquiry』を出版しました。


どんな科学者もこんな無意味なことを受け入れないでしょう。

制服を着た暗殺者が生物兵器で人を殺すという全ての根源は、一つの実験に基づいていた????


それはクルックシャンクによって詳らかになりました。私ではありません。


生物としての牛痘が使われたという臨床的証拠はどこにあるのか?

コホート研究はどこにある?

対照群はどこにある?

世代間の追跡調査は?


ワクチン接種は非常識だと言う人たちを悪意を持って攻撃する殺人ライセンスを持った狂人どもは、そうした研究上の精度を求められるに決まっています。それは他のあらゆる分野の研究者からでもです。


しかし、ワクチンの嘘が広まる時に限って、こうした声は突然霧消するのです。



私がHistory & Pathology of Vaccination,第一巻のネタバレとして提供することの根幹

それは、ジェンナーが、馬のグリース症に関する彼の'理論'を、ジョン・ベイカーという子供で証明することになったときに、奴はこの子供を殺したということです。


ワクチン詐欺と云われる所以は、詐欺と殺人には時効がない為です。

クルックシャンクは、ジェンナーの業績が全て詐欺であることを疑いの余地なく証明しました。


そして今、私たちはジェンナーの隠蔽工作の証拠を握っています。

ジョンの死に触れた奴の論文を、「殺人の共犯」だと却下した王立協会が奴に言い放った言葉こそ、その証拠です。


“ジョン・ベイカーは、貴様の罪で亡くなったのだ”

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